そもそも間違っている、推奨搭載が8馬力のところ6馬力を積んで遅いだのなんだの。
だからポチった、重いからって使ったこともないのにあーだこーだ言っちゃいけないのですよ。
ヤフオクで富山の車屋から船外機を落札、着払いなので送料を尋ねたらこんな回答が。

あ・・・、だいぶ強烈に察した。
やばいぞこれ、絶対に日本人じゃない!
車屋・・・、調べたら実在はしていたが2020年設立で住所が今までに3回も変わってる、まともな会社では無い事はほぼ確定。
しかもこの時に西濃さんから電話がかかってきた件は届け先の電話番号欄にでたらめな番号を記載したからこちらに連絡ができないっていう呆れた状況。
送料6800円で届きましたよ、見た瞬間に怒りがこみ上げてきましたけどね!
わかります?

緩衝材が全くない状態でハンドルを上側にして寝かせてあるんですが!
船外機にも書いてあるんですけど!

これをやっちゃうと高い確率でキャブにエンジンオイルが入り込むんですよ、ダメだろうなとは思いつつ始動確認してみたものの予想通りに始動しない、
皮肉を込めて片言の日本語でクレームしてみたら・・・

ダメだこりゃ。
次からは企業から落札する時でも事前に調べておこうと心に誓う。
まぁ壊れてたらオーバーホールすればいいってだけの事なのだけど、機械を適当な扱い方をする奴だけは我慢ならなかった。
ワタクシはボロ機械への耐性がかなり高め、っていうか大好物、中古やジャンクを買って直して遊んで本体と部品代の合計が新品価格を超えるなんてのはザラなタイプでして。
なのでこんなのはもげていても大丈夫、穴をあけてリベットで固定するだけだから面白くもなんともない、今回はどこまで楽しめるだろうか、OHC2気筒で面倒だからエンジンはいじりたくないけど。

スタンドに固定しようとしたら、このクランプ!固着してるじゃん!
こんなんじゃまともにメンテナンスなんてできやしないのでやっつける。
原因は高い確率で塩ガミ、スチームクリーナーで加熱して膨張させつつ熱湯を浸透させて、パーツクリーナーを吹きかけて急冷して収縮させるのを繰り返し。

ほんの少しだけ回るようになったのを確認して潤滑浸透剤を吹きかけて一晩寝かせ、更にスチームクリーナーとパーツクリーナーの加熱冷却により固着の縁切りに成功。

結構きれいになった、もう少し磨いてグリスをたっぷり塗り付けておこう。

垂直になった、これでやっとメンテナンスできるって思ってたらスタンドの強度が足りなすぎる、次はこれを作らねば。
