ステンレスパイプを年に数千回は切断するタニサンクラフト、以前はチップソーというノコギリのような装置で切断していました、本来であればこれで正解、大量に早く正確に切断できますから。

しかしながら現在は自作のパイプ回転装置とステンレス用のパイプカッターという組み合わせで切断しています。

パイプにできる限り傷を付けないようにしつつ外周側にバリを全く出さない加工をするためなのですが加工時間が長いですし刃が全然持たないんです。

この日は400カット(約200本切り出し)

1枚1400円の刃はこんな事になります。

円形刃の外周が剥離してしまう、約300カットで新品の刃が2枚壊れてしまったため自分で再研磨した刃で100カット程して終了。

傷んだ刃でも切断はできるのです。
多くのプロはそうしているはず。

左がタニサンクラフトの切断面、右が材料屋さんの切断面。

ワタクシ雑な性格をしているくせにこんな事が気になってしまう神経質さも持ち合わせている、こんなにきれいな切断面にしなくてもいいんですけどね…、自己満足的なこだわりです。