あま(@hiroaki_amari)さん / Xにおねだりしてブログのネタにさせてもらいました。
クーラーボックス用ピトンホルダー標準のエグめなカスタム。

お品書きとしては、
・切断バリ取り
・曲げた丸棒を溶接
・クーラーボックス取り付け用のビスを太くするために穴径拡大
・研磨
こうして書き並べると一見簡単そうではありますがかなり大変な作業、ステンレスをここまできれいに研磨するなんて…、それに結構なテクニックも必要な内容。
こういった感じの改造をすると柔軟性が上がるのでフィッティングしやすくなるのですが、ピトンホルダー自体の強度が下がるので注意点が増えてきます。
画像から寸法を推測した感じですと、
①クランクパイプCを取り付けて画像手前の方向に6キロ前後の力が加わると右上のビスが抜けてしまう可能性あり。
②竿受けの揺れが大きくなってしまう。
これだけの改造をできるスキルを持ったあま(@hiroaki_amari)さん / Xは当然のようにこの内容をご理解されていて、ビスの抜け対策としてクーラーボックスに刺さるビスをサイズアップしているのです。
ビスは太い(ネジ山の高い)方が初期の取付強度は上がりますので!
しかしこれにも注意点がありまして、太いビスはネジピッチが荒いため、非常に薄いクーラーボックスの樹脂部分ですとネジ山の掛かり数が不足する傾向にあります。
負荷が繰り返し掛かっていくと緩みやすくクーラーボックスの穴がバカになりやすい傾向。
ここまで注意点を記載しましたが…。
私を含めたDIYヤーなら皆さん同じ意見をお持ちだと思います。
そんな注意点なんてわかって使っていればいいんですよ!
カッコ良ければいいんですよ!

かっこいいでしょ!
自己満足感最高でしょ!
裏面だけ溶接してビードを見えなくするなんて製品版だったらマネできないやつですよ!
あっ、これってポイントクランプノブショートが標準装備になる前のモデルだったんですね。
それにしても…、再来月発売予定の新型にコンセプトがかなり近い感じなのですが…、もっと早く作る決断をしておけばそっちを使ってもらえたかも知れない、試作だのテストだのをゆっくりとやり過ぎたか、反省せねば。
