ボートいじりをしていたら何の前触れもなくアイディアが降りてきた、近くにあった段ボールに走り書き。

形状と名称が同時に浮かんだのは初めてですが、たまにこういった事があるから物づくりは面白い。
私は基本的にアイディアを練って設計して強度計算して試作して手直しを繰り返して製品化するタイプなのですが、これに関しては計算する前からいけるという確信が得られた。
トップコーナーピトンホルダーの製品版はこうなりました。

寸法はこんな感じ。

基本的には簡易ピトンホルダーを2面取り付けに変更したような物、取付位置が限定されてしまいますが簡易ピトンホルダーよりは横方向の力に対しての取付強度が向上します。
コンパクトで取り付けネジ間の距離が近いため柔らかくて薄い樹脂に取り付けた場合は、クーラーボックス用ピトンホルダー標準程の強度は見込めませんが、強度のある物に取り付ける場合は全く問題ありません。
トップコーナーピトンホルダーのアイディアが降りてきた時の用途は2種類。
一つ目はボートにピトンをスマートに取り付けられるのでは…という物、成功ですね。


二つ目は工具箱の蓋なのですが、これは蓋自体の高さが必要ですし強度が求められますな。
ちなみに、クーラーボックスの蓋には取り付けないでくださいね、コールマンやイエティ等の一部を除き蓋ってやたらと強度が低いので。
