メルカリすごいわ…、エアクリーナーボックスを加工してみようと思って中古部品を漁っていたらやろうと思っていた改造が施されている部品が出品されていた、思わずリアクションバイト、たったの2500円。

これを取り付けるという事はセッティングがが大幅に狂うはずなのでセッティング用にサブコン(キタコのi-map)とPCインターフェイスケーブルを購入、JA07スーパーカブプロ装着不可、知恵袋で普通のカブとカブプロは何が違うから付けられないのか質問してみたけどキタコに聞きましょうって言われたので、ひねくれ者のワタクシは何も聞かずに購入、カプラーオンセットなる簡単配線の物も存在するが配線が太くなるのが嫌なので今回は回避。

これを使うなら当然ながら空燃比計が必要なのでKosoのMini3を購入。

作業開始、とりあえずカウル類を外す。

我がJA07スーパーカブプロはΦ22のビッグスロットルが取り付けてあって、ブースターケーブルなる物を取り付けてあるためこれを撤去。

これは効果がはっきりとわかる面白い部品でした。
空燃比計の配線を割り込ませる位置はECUコネクタ付近。

本当は反対側にしようと思っていたのですが配線の密度が濃いため回避。

所定の配線を切ってギボシを付けて…、めんどくさい。

一休みしてから作業を進め、試運転。
うんともすんとも言わない、配線を元に戻すと問題無く動作。
マニュアルを見直す。
配線ミス発覚。

無事始動、ECUを壊さなくて良かった。
試運転時の空燃比計の表示、全然安定しないんですが…いいのか?


まともに機能はしているようなので作業を進める。
アクセスしやすくてしっくりくる取付位置が思いつかなかったのでバッテリーケースに取り付ける事にした。

爪を切り落としてi-mapの形状をけがく。

適当に穴を開けてゴムを巻いて太めのインシュロックで縛り付けて完成、ここならネジを1本外すだけでパソコンと接続できる。

こんな感じで作業開始、とりあえずエアクリーナーボックスは蓋に穴が開いている以外はノーマルで進めてみる。

空燃比(A/F)の理想値は14.7らしい。
ワタクシど素人、空燃比なのだから空気と燃料の比率だという事は知っていたのですが、空気と燃料の順番が頭から吹っ飛んでいました、数字が小さい方が燃料が薄くて大きい方が燃料が濃いものだと思い込んでいたのです。
当然ながら何度走ってもうまく燃調マップなんて作れるわけがない、逆なんだから。
大間違いしつつ作ってしまったマップがこちら。

濃過ぎですヨ、パソコンの中で証拠隠滅しておきました。

とりあえずプリセットの燃調マップにして作業終了、中間開度は15.1で薄くて全開は13.1と濃い状態。
自分用覚書。
Φ22ビッグスロットル
ノーマルエアクリーナーエレメント
純正加工マフラー 4xΦ5
i-map MAP000 ディップスイッチ0のノーマル同一から再スタート
レブリミットは9500で良さそう
i-mapはカブプロでも問題無く取り付けられて機能する
静かな社外マフラーって存在していないかな、以前に付けていたNRマジックのビリーは政府認証マフラーなのにうるさかったし、低速トルクがガタ落ちだったから…。
純正穴あけマフラーはそこいらの政府認証マフラーよりはだいぶ静かですが早朝の新聞配達はやめた方が良い感じ、抜けのフン詰まり感はそれほど解消されておりません。
セッティングが出せたらエアクリーナーボックスを変えてみて再セッティングしてそれが終ったら排気系に手を付けてみますか、静かなマフラーが見つかれば良いのですが。