日曜日の午後、外でトレーラーいじりをしていたのに雨が降り出してきた、ガレージが欲しい。

工具を片付けて室内に戻り一息ついて、スマホを眺め、飽きた。

放置していた24レブロスのラインローラーベアリング化作業を片付けることにする、この24レブロス、以前のモデルとは違ってベアリングを2個入れるべき構造をしているので覚書程度に投稿しておきます。

用意するのはこれだけ。

  • ベアリング 683AH 内径3 外径7 幅2 2個 幅3ではないので注意
  • シムリング 外径5 内径3 板厚0.5 1枚
  • シムリング 外径5 内径3 板厚1.0 1枚
  • 更にこだわる方はシムリング 外径5 内径3 板厚0.1か0.2位? 1枚 私は入れませんけど

ベアリングはパーツクリーナーでグリス抜き。

エリアトラウトで使用予定なので超低負荷運用、しっかり乾燥させたら注油、オイルはVG68を1滴、VG32でも問題無いと思われますがどうなんでしょ?

巻き抵抗の強い釣りならグリス一択なんですけどね、ベアリングの持ちが段違いだし。

樹脂カラー2個と真鍮カラー1個を摘出し、真鍮カラーの部分にシムリングを両方入れて樹脂カラーの部分にベアリングを組み込んで、必要であればベアリングに接するように薄いシムリングを追加して、元のように組み立てて完成。

ここで注意、あえて分解時の画像は載せませんでした、以前のリールと比べて猛烈にメンテナンス性が悪くなっています。これについて問い合わせが来るのは勘弁願いたいので…、機械に疎い人の中には組み立てできない人もいるかも知れない、自信のある方のみチャレンジしてください、もちろんその結果についてタニサンクラフトは責任を全く負いませんので悪しからず、あくまでも覚書です。

24レブロスってベアリングを2個入れざるをえなくなった事でラインローラーの安定性は上がっているはずですが、ベアリングの抵抗が増えているので良いんだか悪いんだか。
ワタクシごときには全く実感できないのでどうでも良いですけど。
個人的にはスピニングリールって十分な強度とそこそこなドラグ性能さえあればどうでも良いというタイプなので…、ラインローラーはベアリング入りでないと嫌ですが、買ってきた状態だとベアリングにはグリス入りなので結局分解する事になるし。