魚探が無いと話にならない、
ミニボートフィッシングにおいて魚探は魚を探すためだけではなく、ポイント選びや魚のチェイスを目視して楽しむための物でもあるから欠かせない。

魚探がガーミンストライカー4プラス、本体の設置は今までと同じで工具箱に取り付け、使用しているのは、クーラーボックス用ピトンホルダー標準フラッシュマウントピトンホルダー・100均のステンレストレー・100均の歯ブラシ入れ・特寸のクランクパイプ・アクセサリーステー

その時の様子は過去ブログにて
工具箱に機能をゴチャゴチャと追加。 | タニサンクラフトブログ (tanisancraft.main.jp)
タックルボックス(魚探マウント兼バッテリーケース) | タニサンクラフトブログ (tanisancraft.main.jp)

問題は振動子、ボートを3艇保有しているので直付けだけはできない、ステーを介して兼用せねばならない。

解決策はこれ、ポータボートの時と同じマウントをタフボーイにも付けて、振動子ステーはそのまま使う。

なかなかいい感じです。

ちなみにこのステーは溶接で作っていますが、ボート側が簡易ピトンホルダー、連結はクランクパイプA 、振動子側は簡易ピトンホルダーにネジ穴が6個あいている板を1枚用意するだけで脱着式の物が簡単に作れるようになりますよ。