今のところボートを引っ張る予定は無いが950登録はしておいたので、ヒッチメンバーをつけておくことにした。
釣りの予定が中止になったので作業開始。
自作スロープに乗せてバンパーを外す。
フォースメントを外す。
ヒッチメンバーの仮合わせ。
穴位置や干渉を確認、M10x45のハイテンボルトでフォースメントと共締め、ワッシャーが欠品していたので後日付けねば、CURTのヒッチメンバーに付いてくるであろうワッシャーはCONICAL TOOTHED WASHER(歯付コニカルワッシャー)というとんでもないマニアックな奴なので厚い平ワッシャーとロックタイト中強度で処置かな。
配線は純正の配線グロメットがあったので利用。
純正で専用の物が用意されているときれいにまとまりますな。
用意した配線部材はこれ、中古購入、取説無し、何とかなるでしょう。
カプラーは13ピン、ソケットはステーを用意しないといけないみたい。
とりあえず外したバンパーが邪魔なので上側バンパーだけ車に付けておくが・・・バンパーの取り外しって嫌い、塗装が割れてた。
下側のバンパーは干渉部を切断。
こんな感じで配置かな。
ソケットのステーは端材で適当に製作。
気に入らない。